終活ナビ

Column

2026年版 家族葬の費用相場と費用を抑える3つのポイント

終活ナビ編集部7min

家族葬は、近年もっとも選ばれている葬儀形式です。一般的な葬儀に比べて参列者を限定するため、費用負担と心理的負担の両面で軽くなるのが特徴です。本記事では、最新調査をもとに家族葬の費用相場と、後悔しない見積もりの取り方を解説します。

家族葬の費用相場(2026年)

全国平均は 約100万円。内訳は以下のとおりです。

  • 葬儀基本料金: 60〜80万円
  • 飲食接待費(通夜・精進落とし): 10〜20万円
  • 返礼品: 5〜10万円
  • 寺院費(お布施): 10〜30万円

地域差も無視できません。首都圏・関西圏は全国平均より10〜20%高く、北海道・九州は10%程度安い傾向があります。

費用を抑える3つのポイント

1. 必ず2社以上から見積もりを取る

葬儀社1社のみの見積もりで決めると、相場感がないまま契約することになります。同じ「家族葬プラン」でも、含まれる項目が異なるため、合計金額の比較が難しいのです。

2. 「追加費用」の項目を事前に確認する

  • 「基本料金」に含まれていない費用を契約前に必ず確認しましょう。
  • ドライアイス追加(1日延長ごと)
  • 安置施設使用料
  • 火葬料金
  • 霊柩車の距離料金

3. 公的補助制度を活用する

国民健康保険の 葬祭費(5万円)、健康保険組合の 埋葬料(5万円) は申請しないと受け取れません。葬儀後2年以内が請求期限です。

まとめ

家族葬は安いから選ぶものではなく、ご家族の関係性とお別れの形を大切にする選択肢です。費用面の不安を取り除いて納得のいくお葬式にするため、終活ナビで複数社の資料を無料請求できます。

Simulator

費用シミュレーター

個人情報 不要
サービス
葬儀の規模
地域

概算費用の内訳

直葬・火葬式 基本料金
17.3万円〜34.5万円
火葬料金
5万円〜7.5万円
飲食接待費 (目安)(任意)
0円〜8万円
返礼品(任意)
0円〜6万円

概算合計

22.3万円56万円

上記は終活ナビ編集部が公的調査・業界統計をもとに整理した目安です。実際の費用は業者・地域・時期・オプションにより変動します。正確な金額は無料で複数社の見積もりをお取りください。

この条件で葬儀社を一括比較する